お客さまからのご意見、ご要望をお客さまのためにフィードバックできるよう努めます。
A. お客さまの建築予定の住所を教えていただければ、すぐにお答えできます。
下記の担当窓口にお問い合わせ下さい。
<営業開発課> 863-7740
A. 都市ガスを1㎥燃焼した際に排出される二酸化炭素(CO₂)の量を都市ガスの二酸化炭素(CO₂)排出量といいます。
CO₂排出量は、お客さまがご使用になった都市ガスの使用量にCO²排出係数をかけることで算出できます。当社がお届けしている都市ガスのCO₂排出係数は2.1725kg-CO₂/ ㎥Nになります。
●省エネ法及び温対法に関わる報告に使用する数値
高発熱量 | 43.5MJ/㎥N |
---|---|
低発熱量 | 39.2MJ/㎥N |
CO₂排出係数 | 2.1725kg-CO₂/㎥N |
※省エネ法では都市ガスについては、供給されているガスの実質値を用いることなっております。
詳細は下記の担当窓口にお問い合わせ下さい。
<特需開発課> 863-7440
A. 沖縄ガス 供給保安課(863-7694)にご連絡下さい。
夜間の場合は、863-7730にご連絡下さい。宿直者が対応いたします。
沖縄ガスでは24時間体制でガス漏れ時の対応をとっておりますので、夜間でも必ずつながります。
A. 沖縄ガス お客さまセンター(863-7740)にご連絡下さい。
ガス器具に詳しい担当者がお客さま宅を訪問し、ガス器具の不具合の原因を調査させていただきます。
統計的にガス湯沸器の故障の4割とガスコンロの故障の8割が器具の調整で正常な状態に戻ります。
調整でも直らない場合は、故障の原因を特定した上で修理の内容、修理費用、日程等をお客さまにご説明し、お客さまのご了解をいただいてから修理の手配を行っております。
A. 本当です。大型の物件においては吸収式冷凍機、大型〜中型〜家庭用の広い分野でGHP(ガスヒートポンプエンジン)が活躍しています。
環境にやさしく(CO₂排出量が少ない)、経済的(ランニングコストが安い)という点が評価され、普及しています。
詳細は下記の担当窓口にお問い合わせ下さい。
<特需開発課> 863-7440
A.特需開発課の担当者にご連絡いただければ、すぐに点検にうかがいます。まずは器具の状態を確認させていただき、調整または修理が必要な場合はお客さまと日程を調整した上で段取りいたします。
※トピックスでもご紹介しておりますように、熟練した担当者が丁寧に器具の調整をしております。