第25回 沖縄ガス杯
優勝した金城スターズ
2023年4月22日(土)・23日(日)の両日、若狭公園グラウンドをメイン会場に「第25回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
両日ともに天候に恵まれました。一日目が終わり準決勝に進んだのは、那覇前島ゼブラ、大名メッツ、天妃カープ、金城スターズの4チームです。
2日目は、大名メッツが那覇前島ゼブラとの熱戦をものにし、金城スターズが天妃カープに勝利しました。
決勝戦は大名メッツと金城スターズの対戦となり、延長戦までもつれこむ白熱した展開を制して金城スターズが見事栄冠を手にしました!
各チームの行進
選手宣誓
始球式
第24回 沖縄ガス杯
優勝した城西大名スピリッツ
令和元年5月5日(日)・6日(月)の両日、沖縄セルラースタジアム那覇をメイン会場に「第24回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
両日ともに天候に恵まれ、ベスト4が決定しました。準決勝に進んだのは、城西大名スピリッツ、新都心銘苅ジャイアンツ、天妃カープ、真和志ヤンキースの4チームです。
2日目は、城西大名スピリッツが新都心銘苅ジャイアンツとの接戦をものにし、真和志ヤンキースが天妃カープを退けました。
決勝戦は城西大名スピリッツと真和志ヤンキースの対戦となり、城西大名スピリッツが見事に栄冠を手にしました!
西銘 心都主将
石原 翔太主将

第23回 沖縄ガス杯
優勝したさつき倶楽部
平成30年5月6日(日)・12日(土)の両日、沖縄セルラースタジアム那覇をメイン会場に「第23回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
両日ともに天候に恵まれ、ベスト4が決定しました。準決勝に進んだのは、真和志ヤンキース、さつき倶楽部、金城クラブ、松川ライオンズJBCの4チームです。
2日目も快晴のなか、さつき倶楽部が真和志ヤンキースを退け、金城クラブが松川ライオンズJBCとの接戦をものにしました。
決勝戦はさつき倶楽部と金城クラブの小禄地区同士の対戦となり、さつき倶楽部が最終回に4点差をひっくり返し逆転サヨナラ勝ち、見事に優勝を飾りました!

沖田 陽琉主将

















第22回 沖縄ガス杯
優勝した識名ブルーファイターズ
平成29年5月6日(土)・7日(日)の両日、沖縄セルラースタジアム那覇をメイン会場に「第22回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
激しい雨が降りしきる中、中断と再会を繰り返し、ベスト4が決定しました。準決勝に進んだのは、オール上間、垣花モスキート、小禄ライオンズ、識名ブルーファイターズの4チームです。
2日目の天候もあいにくの天気のなか、オール上間が垣花モスキートを退け、識名ブルーファイターズが小禄ライオンズとの接戦をものにしました。
決勝戦はこれまでの天気と打って変わって、強い日差しが昇り、決勝戦にふさわしい天候になりました。試合は、小刻みに点を重ねた識名ブルーファイターズがオール上間の終盤の猛攻を振り切り、見事に優勝を飾りました
山田 敬汰主将
山城 樹生主将

第21回 沖縄ガス杯
優勝の真地レッドスピリッツ
平成28年5月7日(土)・8日(日)の両日、「第21回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
大会初日、全16チームが漫湖公園に集まり、開会式が行われました。
その後、2会場に分かれ、1・2回戦の熱い戦いが繰り広げられました。
大会2日目の準決勝は、首里マリナーズ、城西大名スピリッツ、小禄ライオンズ、真地レッドスピリッツの4チームが準決勝にコマを進めました。
決勝に進んだのは、準決勝で14得点の猛打を見せた首里マリナーズと安定した守備とたたみかける攻撃で勝ち進んだ真地レッドスピリッツの顔合わせとなりました。
試合は、序盤で真地レッドスピリッツが4点を先制し、リードを奪う展開。終盤、首里マリナーズも意地を見せ猛反撃をしますが、一歩及ばず。4-2で真地レッドスピリッツが優勝を飾りました。
大城泰晟君
第20回 沖縄ガス杯
優勝の宇栄原オリオールズ
2015年5月9日(土)・10日(日)の両日、「第20回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
大会初日、全16チームが漫湖公園に集まり、開会式が行われました。
その後2会場に分かれ、1・2回戦の熱い戦いが繰り広げられました。
大会2日目は、初日の2回戦を勝ち上がった安謝ベースボールクラブ、さつき倶楽部、宇栄原オリオールズ、泊ファイトクラブの4チームによる準決勝・決勝戦が漫湖公園にて行われました。
決勝戦はさつき倶楽部と宇栄原オリオールズの顔合わせとなり、宇栄原オリオールズが5対1でさつき倶楽部を下し、第20回沖縄ガス杯の栄冠を手にしました。

第19回 沖縄ガス杯
優勝の天妃カープ
2014年5月10日(土)・11日(日)の両日、「第19回沖縄ガス杯 那覇地区学童軟式野球新人交流大会」が開催されました。
初日は、セルラースタジアム那覇で開会式が行われ、弊社常務による力強い始球式で熱戦の火ぶたが落とされた後、全16チームによる1・2回戦の熱い戦いが繰り広げられました。
大会2日目は、初日の悪天候とは打って変わって絶好の野球日和となり、初日の2回戦を勝ち残った天妃カープ、オール上間、松川ライオンズ、弁ヶ岳ファイターズの4チームによる準決勝・決勝が若狭公園グラウンドにて行われました。
決勝戦は堅い守りと卒のない野球で勝ちあがった天妃カープと、全試合を接戦で制し勢いに乗る弁ヶ岳ファイターズの顔合わせとなり、試合は初回から天妃カープの打線が爆発。投げては堅い守りで無失点の10対0で天妃カープが第19回沖縄ガス杯の優勝を飾りました。
第18回 沖縄ガス杯

金城クラブ・城西のダブル優勝
2013年5月18日(土)、19日(日)の両日、今年で第18回を迎える沖縄ガス杯那覇地区学童軟式野球新人交流大会が開催されました。
初日は、選手憧れのセルラー球場で開会式が行われ、他3球場にて、1回戦・2回戦の熱い戦いが繰り広げられました。2日目は、勝ち残った4チーム、若狭マリナーズ・金城クラブ・城西・泊メッツにより、準決勝が行われ、金城クラブ・城西が接戦の末、見事決勝に勝ち上がりました。
決勝は、両チームの熱い思いとは裏腹に、朝からの断続的な雨の中、試合を強行したが、二回裏の攻撃の途中、強い雨に見舞われ、試合は残念ながら中止になり勝敗はつかず、決勝に残った両チームとも優勝という結果となりました。
最後まで試合が出来なかったことは、大変残念でしたが、表彰式で金銀メダル争奪ジャンケン合戦(各チームから6人選抜)が行われ、試合とは違う選手の真剣な顔、さわやかな笑顔が見られたことで、各チームの関係者並びに、審判員、主催者側も笑顔の閉会式となり、記憶に残る大会になったとことと思います。









第17回 沖縄ガス杯

さつき倶楽部が優勝
2012年5月12日(土)、13日(日)の両日、沖縄ガスが主催する沖縄ガス杯那覇地区学童軟式野球新人交流大会が開催されました。5月12日(土)に若狭公園グランドにて開会式が行われ那覇地区理事の奥間栄氏による開会宣言のもと計16チームにより4つの会場で熱戦が開始されました。
大会初日に12試合が消化され、ベスト4に泊ファイトクラブ・小禄ドラゴンズ・さつき倶楽部・開南の4チームが勝ち残った。大会2日目は若狭公園グランドにて準決勝戦が行われ決勝戦には小禄ドラゴンズとさつき倶楽部が勝ち残った。いずれも小禄地区のチームでの決勝戦となった。
決勝戦は双方とも譲らず5回を終わって0対0、6回からは延長戦となり特別規定適用による熱戦となった。7回にさつき倶楽部が3点をとってようやく決着がつき、さつき倶楽部の優勝となったが、かなり見ごたえのある決勝戦であった。








